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ジンギスカンへのこだわり

北海道民のソウルフード

“ジンギスカン”

ジンギスカンは、ラム(仔羊)やマトン(成羊)の肉を焼いて食べる北海道を代表する郷土料理です。地元の方々は、キャンプ場ではもちろん、小・中学校で行われる炊事遠足でもカレーや豚汁と並んで“ジンギスカン”、花見といえば“ジンギスカン”と言うほど。

園内には、数種類の桜の木が植えられており、レストランのテーブルから鑑賞もできますので、桜とともにジンギスカンをお楽しみいただけます。

また、夏季シーズンはビヤガーデンも開催。カラッとした心地よい空の下で、ご友人やお仲間とジンギスカンと生ビールで乾杯するのはいかがですか。

美味しくヘルシーなラム肉

からだにうれしい成分が多数含まれ、牛肉や豚肉よりも低カロリーと、良いことがたくさん。美味しくて健康的、それがラム肉です。
当園では、新鮮なラム肉を使用したジンギスカンをご堪能いただけます。

また、「ライラック」ではいろいろな味付けのジンギスカンを、「ガーデングリル」ではジューシーでマイルドな味わいのグレインフェッドラムもお召し上がりいただけます。

サッポロビール園 特製のタレ

ジンギスカンにとって必要不可欠な存在が「タレ」。
サッポロビール園特製のタレは、リンゴやレモンの風味を活かしたこだわりの味わい。

塩コショーもタレと同様にオリジナルです。最大限に引き出された肉の旨みを存分にお楽しみください。

園内のレストランで
ぜひジンギスカンをご堪能ください!

01

開拓使館

130年の時を超えた歴史的建物で、
ジンギスカンと生ビールを 

02

ポプラ館

赤レンガの趣溢れるレトロモダンなホール

03

ライラック

味付けジンギスカンを愉しむ

04

ガーデングリル

上質な空間で厳選食材の逸品を贅沢に